酸素ルームNap
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【高気圧酸素ボックスでは何が違う?】

【高気圧酸素ボックスでは何が違う?】

2026/08/31

【高気圧酸素ボックスでは何が違う?】
「酸素を知る」シリーズ最終回。
第1回では、
なぜ私たちの身体に酸素が必要なのか。
第2回では、
呼吸で取り込んだ酸素が
肺から血液へ、そして全身の細胞へ
運ばれていく仕組みをご紹介しました。
そして今回は、
「なぜ高気圧なの?」というお話です。
血液中の酸素の多くは、
赤血球の中にあるヘモグロビンと結びつき
「結合型酸素」として全身へ運ばれています。
でも実は、酸素にはもうひとつの形があります。
血液の液体成分「血漿」に
直接溶け込んでいる
「溶解型酸素」です。
ここで関係するのが
「ヘンリーの法則」。
簡単にいうと、
気体にかかる圧力が高くなるほど、
液体に溶け込む気体の量も増えるという性質です。
高気圧酸素ボックスは、
この仕組みを利用しています。
Napの酸素ボックスは約1.3気圧。
通常より気圧を高めた環境で呼吸することで、
血漿に溶け込む「溶解型酸素」が
増える方向に働きます。
つまりポイントは、
「たくさん酸素を吸う」
だけではなく、
「気圧を高めた環境で酸素を取り込む」
ということ。
これが「高気圧」酸素ボックスを理解する
大切なポイントです。
普段、何気なく繰り返している呼吸。
その一呼吸から取り込まれた酸素が
肺から血液へ、
血液から全身の細胞へ。
そして細胞の中では、
エネルギーをつくるために利用されています。
「酸素を知る」全3回
① 人はなぜ酸素が必要なの?
② 酸素はどうやって全身へ届く?
③ 高気圧になると何が違う?
酸素カプセル・酸素ボックスって
どんな仕組みなんだろう?
そんな疑問を持ったときに、
この3つの投稿を思い出していただけたら嬉しいです。


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