スポーツリカバリーで部活と勉強を両立させる大阪府の学生アスリート向け実践ガイド
2026/10/29
学校、部活動、クラブチームの練習、塾や勉強、そして移動時間。
スポーツを頑張る中高生の毎日は、想像以上に忙しいものです。
酸素ルームNapでも、学生アスリートの保護者の方から「身体を休ませてあげたいけれど、なかなか時間が取れない」というお声をよく伺います。
練習が終わるのは夜21時近く。試合や練習の予定が急に変更になることもあり、休息のための時間を確保することさえ難しいのが現実です。
だからこそ考えたいのが、限られた時間の中で、どう身体を休ませるかということです。
目次
頑張る学生ほど、休息が後回しになっていませんか?
練習が終わっても、忙しい一日は続く
夜遅くまで練習を頑張り、帰宅してから夕食や入浴、学校の課題。翌朝はまた早く起きて登校する。
そんな生活が続くと、十分な睡眠時間を確保することが難しくなります。
実は、13〜18歳の推奨睡眠時間は1日8〜10時間。成長期の身体にとって、睡眠は疲労からの回復だけでなく、集中力や学習にも関わる大切な時間です。
「練習時間は確保できても、休む時間が足りない」
そんな状態になっていないか、一度生活リズムを振り返ってみることも大切です。
スポーツの上達には「練習」と「回復」の両方が必要
休むこともトレーニングの一部
野球、サッカー、陸上など、競技によって身体への負担は異なりますが、練習によって疲労が蓄積することは共通しています。
十分な休息が取れないまま練習を重ねると、集中力の低下やコンディション不良につながることもあります。
身体づくりの基本は、適切な練習に加えて、睡眠、栄養、水分補給、休養を組み合わせること。
特に試合が続く時期は、練習量だけでなく、回復に使える時間にも目を向けたいところです。
高気圧酸素ボックスとスポーツコンディショニング
保護者の方からは、疲労回復だけでなく「持久力にも関係するのですか?」というご質問をいただくことがあります。
高気圧酸素環境とスポーツパフォーマンスについては、持久力の向上が報告された研究もあります。一方で、研究によって使用する気圧や酸素濃度などの条件が異なり、酸素ボックスの継続利用による持久力向上の効果は、まだ十分に確立されていません。
アスリートの運動能力と高気圧酸素療法に関する研究(2022年・英語)
Napでは、日々の休息やコンディショニングを考える際の選択肢の一つとして、高気圧酸素ボックスをご案内しています。
Napでは、酸素ボックスを睡眠や食事に代わるものではなく、日々の休息やコンディショニングを考える際の選択肢の一つとしてご案内しています。
